外国人観光客〝宿泊後〟部屋の惨状にSNS騒然…「ひどすぎる」「もう事件現場」 清掃スタッフへのねぎらいの言葉も

外国人観光客〝宿泊後〟部屋の惨状にSNS騒然…「ひどすぎる」「もう事件現場」 清掃スタッフへのねぎらいの言葉も(#OTTOライフ)

「来た時よりも美しく」
「立つ鳥跡を濁さず」
一般的な日本人のDNAは、これが標準装備であり、
以心伝心である。

よって、いくらインバウンドの客が金を落としていくからと、
この散らかりようは許容の範囲を超える。理解しがたい。

これは、山梨県河口湖における観光タクシーの運転手の談。
中国人の観光客はマナーが悪いという話から、
ある客は、タクシーの中でフライドチキンを食べた際、
その骨をポイポイと捨てるとのこと。
見るに見かねた運転手が注意すると、
「中国では、掃除する代金も運賃に含まれている。何が悪い。」
と開き直られたそうだ。
そこで、運転手も負けていない。
「ここは日本だ。日本のルールに従ってくれ!」
と正論を吐いた。郷に入れば郷に従え…御尤もだ。
そうしたところ、
「将来、中国の属国になる日本人が何を言う!」
と反論したそうだ。

相手に対するリスペクトがない人種と、
うまくやれという方が無理なのかもしれない。

今、いたるところでそうした文化の異なり、
認識の違いが問題になる。
インバウンドは、おそらく一過性のものだ。
そうした外の人間が来なくなっとき、
傍若無人を忌避し、観光を控えていた内の人間が、
再び客として戻れるかが最大の懸念材料だ。
モノの値段、対応、
その他すべてがインバウンド仕様になっていると、
元に戻すのは至難の業だ。

早くのびのび、ワビサビの京都観光がしたい。
心静かに富士山を眺めたい。
銀座の街を闊歩したい…と思うのは私だけだろうか。
大きな声の中国語が飛び交う喧騒に、疲れを感じている。

当面、「わ」と「れ」で始まる、
ナンバープレートの乗用車には気を付けよう。
観光地の駐車場で見かけるこうした車は、
レンタカーであり、外免で運転する外国人がほとんどだ。
「わ」「れ」と事故を起こしても、
保障が十分に受けられない可能性がある。
警察も、信号無視・一方通行違反・スピード違反など、
すぐに帰国してしまう外国人からは、
「反則金をとることができない」、という理由で、
交通違反のとり締まりをしていないという話もある。
なおさら気を付けなければならない。

インバウンドは、日本経済の支えになっていることは事実だが、
その功罪を冷静に見つめなおさなければならない。

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