新証言・新映像「燃えている状況は今でも脳裏にはしっかりと」自衛隊パイロットが初証言 日航機墜落事故40年 墜落事故直後に現場に入った自衛隊の活動記録映像を入手(TBSテレビ)
あの惨劇の日から40年の月日が流れた。
新たなものとして、今時流れる映像に、
違和感を覚えながら、証言を聞く。
何が真実で、何が嘘か。
結局、今もわからずじまいだ。
真実を糊塗しようと思えば、大きな力で何とでもなる。
白を黒にすることもできるし、黒を白にすることもできる。
様々な証言や、エビデンスから、
現在出されているだけの、事故検証の内容では覆せない事実がある。
自衛隊機の爆撃説が、単なるデマであるならば、
なぜ、現存するフライトレコーダーが開示されないのか。
裁判所も、開示命令が出せないのか。
公に言われるように、ボーイング社の整備ミスが起こした事故ならば、
正々堂々と証拠の開示がされていいはずなのだが、
40年経ってもそれがされていない。
疑惑はさらなる闇に包まれる。
個人の人権がないがしろにされている感は拭えない。
何が真実で何がデマか。
当時の政府高官と、航空会社、
墜落現場の周辺に住まう人、活動に携わった自衛隊員、
いの一番に、墜落の知らせを受け、救助に向かった米軍パイロット、
事故にかかわった人しか知りえない事実が真実を紡ぐのではないか。
「デマ」の一言で一刀両断に切り捨てるには、
あまりにリアルな書籍を、多くの人にさらなる検証のスタンスで読み解いてほしい。
青山透子著
『天空の星たちへ:日航123便 あの日の記憶』2010年4月29日、マガジンランド ISBN 4-94410-190-2
『日航123便 墜落の新事実:目撃証言から真相に迫る』2017年7月30日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02594-0 – 全国学校図書館協議会選定図書
『日航123便墜落 疑惑のはじまり:天空の星たちへ』2018年5月28日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02702-9
『日航123便墜落 遺物は真相を語る』2018年7月21日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02711-1 – 全国学校図書館協議会選定図書
『日航123便 墜落の波紋:そして法廷へ』2019年7月12日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02812-5 – 全国学校図書館協議会選定図書
『日航123便墜落:圧力隔壁説をくつがえす』2020年7月21日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02906-1
『日航123便墜落事件 JAL裁判』2022年12月2日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-03052-4
『日航123便墜落事件 隠された遺体』2024年8月13日、河出書房新社 ISBN 978-4-309-03202-3
小田周二著
永遠に許されざる者 日航123便ミサイル撃墜事件及び乗客殺戮隠蔽事件の全貌解明報告
524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎
日航機墜落事故 真実と真相 御巣鷹の悲劇から30年 正義を探し訪ねた遺族の軌跡
