戦後80年、カラーでよみがえる“戦時中の動物たち”の姿とは? AIと人力で戦争写真を着彩、第一人者が語る思い(ITmedia)
戦後80年。
当時を実際に体験し、それを後世に語り継ぐ語り部の数は激減した。
だからといって、その時代を生きた方々の存在を風化させてはならない。
子々孫々、未来永劫に語り継いでいかなければならない。
そこで、脚光を浴びるのがモノクロ写真のカラー化である。
モノクロだと、何処か観念的であるが、
カラーに再生されると、ビジュアル化され、
同時代に生きているような臨場感を得る。
戦争が過去の遺物ではなく、
いつ遭遇してもおかしくない、身近な出来事になる。
過去の反省は、自分のこととしての置き換えが大切だ。
今、自分が写真の世界にいたとしたならば、
どう感じるか。
どう行動するか。
何をしなければならないか。
等身大でものを考えることができるようになる。
先人がたどった軌跡は、
つまり歴史と、私達の存在は同じベクトル上にある。
終わった過去ではなく、今後、
同種事案を防止する意味でも、大きな教訓を与える。
技術は進歩する。
今を生きる私たちは、その技術を駆使し、
未来に語り継がなければならない。
