東京23区の中古「億ション」10年で16倍 港・千代田で半数以上

東京23区の中古「億ション」10年で16倍 港・千代田で半数以上(朝日新聞社)

気候も温暖化ならぬ、熱帯化で狂っているところへもってきて、
不動産の価格も狂っている。
誰が買うのかというと、諸外国の富裕層だろう。
日本の国民がまともに働いて、自分の住宅すら持てないというのならば、
勤労意欲は低下の一途をたどる。

外国人=治安の悪化と、短絡的に結び付けるのは危険かもしれないが、
文化の違いが倫理観の隔たりを助長し、
これまでのように島国独特の、阿吽の呼吸、以心伝心は通用しなくなる。

インバウンドが言われて久しいが、
一昔前の日本とは明らかに違う。
日本人と同じような風体でも、話す言葉が違う。態度が違う。
あまりに外国人が多い場所は、国内でありながら、
海外旅行で感じた、あの緊張を覚える。

風景や、建物は昔が色濃く残るが、
その実、似て非なるものになりつつある。
私達は、どこを向いて歩を進めればいいのだろう。
強力なリーダーシップを持つ政治家は不在で、
この国の不動産が外国人に買い漁られている事実。
その実態すらつかんでいない政府。
これまで楽しめた自然のテリトリーには、
熊という、今や共生が難しくなった害獣が生息する。
私達の生活の場は、どんどん狭まる。

これまで私達は、当たり前に、普通に生活してきたが、
気付けは、様々な制約が課せられ、
特に、シニアは、
年金だけでは生活がままならない状態になってきた。

日本丸は、何処に向かっているのか。
若者に、荷が重いのであれば、
ロートルはまだまだ自力で頑張らなければならない。
楢山節考よろしく、座して死を待つわけにはいかない。

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