石破首相 急転直下の辞任表明 田崎史郎氏が明かす2人の仕掛け人「辞める様子が見えないので…」(スポーツニッポン新聞社)
この方は、いつも後手後手に判断をする方だと思う。
内閣の中枢が、森山幹事長はじめ、辞意を表明したにもかかわらず、
首相は続投に強い意欲を燃やしていた。
しかし、周囲が皆辞めてしまい、一体誰が支えてくれるというのだろう…
やはり、急転直下の発表となった。
自民党という、一大政党の中で、
全体のバランスにおいて、予期せぬ人物が総理になることがある。
自民党の総裁といえば、一角の人物になっていただきたいが、
近年、首をかしげたくなる人がその地位につくことが多い。
アメリカの大統領と同じく、人材不足の感が否めない。
政治家を束ねることは、並大抵なことではないが、
国を統率するには、それなりの覚悟と、力量が試される。
周囲の言葉に、自身の信念が二転三転する方に、
総理の器はない。
過去にも短命だった方が少なくないが、
やはりこの方も…である。
政治は力学であるがゆえ、
周囲をまとめる力がないと末路は同じ結果だ。
だからと言って、次は誰が…というと、
帯に短したすきに長し…の感が否めない。
SNSの普及により、政治家が身近になった反面、
粗が目立つようになった。
今回も、キーマンとされる小泉進次郎氏であるが、
確かに、巷でいわれるところの小泉構文に現れる、
人は好さそうだが、天然では済まされない、
トップの力量が危ういコメントの数々をどう捉えるか。。
国民として、SNSで腹を抱えて笑っているだけでは済まされない。
