小泉氏も総裁選出馬へ 告示まで10日“ポスト石破”各陣営動き活発化

小泉氏も総裁選出馬へ 告示まで10日“ポスト石破”各陣営動き活発化(テレ朝NEWS)

自民党の総裁は、総理大臣になると、昔は相場が決まっていた。
私の記憶に、総裁にはなったものの、二人だけ総理総裁になれず、
貧乏くじを引いた人がいる。

それは、河野洋平氏と谷垣禎一氏だ。
石破氏の後任は、どうだろうか。
弱体化する自民党だが、仮にも、自民党の代表である。
日本国の代表として、世界の交渉の場に出ていく人は、
それなりの頭脳明晰な人でなければ国民が恥ずかしい。

年齢が若かったり、政治家としての経験が浅い人を
選ぶのはいかがなものか。
総理総裁は、アイドルの人気投票とは違う。
国家戦略に長けた、リーダーシップを持った人でなければならない。
その意味で、自身がその器か否か、
立候される方は、自問自答なさった方が良い。
国会議員の20人の推薦人も、
自身のポストといった利害得失だけでなく、
しっかりとした国益に軸足を置いてほしい。
会社の人事と訳が違う。

一昨日、米保守活動家チャーリー・カーク氏が、
演説中、31歳の若さで殺害された。
我が国でも、安部元首相が凶弾に倒れたことは記憶に新しい。

政治家は、命をかけてその主義主張を推し進めていく立場にある。
その見識に、重みのある人に総裁をお願いしたい。

アメリカの関税問題、物価高問題、社会保障政策問題、
福祉政策、下水道や橋梁マンションといった老朽化したインフラ問題、
少子高齢化問題、食物自給率の問題、エネルギー問題、国際平和の問題、
温暖化をはじめとする温室効果ガスの問題、線状降水帯の頻発と内水氾濫の問題
難民問題、インバウンドによる住民生活への影響の問題、
外国人への日本国内の不動産の売り渡しの問題、特殊詐欺問題、
破廉恥教師の問題、南海トラフ地震、首都圏の地下直下型地震をはじめとする防災問題、
野生生物の出没による危機管理問題…

対応すべき課題は山積みである。
少なくとも、総理大臣は、
アメリカ大統領の記憶に名を刻む人間であってほしい。

喫緊に解決すべき案件を、この国の行く末を、
器にふさわしい方に託したい。

賢者の選択を願う。

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