金だけではない貴金属高騰 銀が一時50ドル突破、1980年以来の高値(CNN.co.jp)
世の中の経済が、これまでにない動きをしているようだ。
日本人は、銀行預金のほかに資産といえば、
自宅に代表される不動産、
そのほか、近年、NISAが導入されたことによる、少々の株式。
といったところが主流だと思う。
経済の本を読むと、資産は黄金比で分散しなければならないと書いてある。
これが「ポートフォリオ」だ。
株、不動産、貴金属、現金(預金含む流動資産)などを、
バランスよく持つ。
経済がどのような局面を迎えても、
対応できるようにしておくのが理想だそうだ。
しかし、長い間、預金神話を信奉してきた私達、一般の日本人には、ピンとこない。
今、金や、銀が高騰しているという。
世界情勢が不安になっているということの裏返しでもあるが、
考えてもみよう。
記事によると「銀価格は今年これまでに約75%急騰した」とのことなので、
1万円の銀が、9カ月ほどで1.75万円になったということである。
1000万円分の銀を持っていれば、1750万円であり、750万円のもうけである。
他方、定期預金はどれだけの利率かと言うと、
Aiによれば、「2025年10月時点で定期預金の金利が最も高いのは、
UI銀行で1年ものの定期預金が年1.000% です。」
とある。そうすると、1000万円預けていれば、1年間で10万円である。
単純に両者を比較すると、銀は定期預金の75倍ということになる。
(ただし、1年たった時、銀の価格が下がっていればこの前提は崩れる。)
ということは、銀行に預けておくのはもったいない。
「銀を買おう」になる。
ただし、貴金属の購入になれていない日本人は、
どのタイミングで買うべきか、また売るべきか、税金はいくらなのか、
やはり情報に疎い。
とはいうものの、これだけ世の中の価値が変われば、
損をしないように、勉強して賢く動かなければ試算は守れないのだろう。
すべからく、勉強である。
何の勉強も、始めるのに遅いことはない。
とはいうものの、金やプラチナは、
一般市民が買いやすい少ないグラムは現在入手困難という。
出遅れた感は否めない。
しかし、チャンスはどこかでやってくるだろう。
それまでに、経済の勉強をしておきたい。
