「誰が来るか気になって」死んだふりで葬儀を演出、火葬直前に目覚めた70代男性

「誰が来るか気になって」死んだふりで葬儀を演出、火葬直前に目覚めた70代男性…インドで騒然
インドの退役軍人、自ら建設した火葬場の開場イベントとして「偽の葬儀」を実施
(フリー・プレス・ジャーナル)

なんともはや…
そんなに自身の葬儀に誰が来るか気になるものか?
来ると思った人が来ない。
反対に、来ないと思った人が来た。
それで、今後の付き合いを変えるのだろうか。

死んでしまえば、闇の世界だ。
人との交流もそこで終わりになる。
誰が自分をどう思っていようが、全く関係がない。

だから、親でも、恩人でも、友人でも、
生きているうちに、大切にしなければならない。

死んでから墓に布団をかけてもらっても、何も嬉しくない。

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