北海道・鴻之舞金山跡で高密度の金鉱石発見 外資系企業の試掘で(毎日新聞)
今、金が未曽有の高騰を更新している。
少々の上がり下がりがあるものの、
資産防衛で確かなアイテムとして、再評価されている。
金を買う資力がない人は、貧乏人のゴールドと言われる銀を求める。
こちらも、未曽有の高騰である。
そのような中、日本の金山の話題である。
金山の跡地から、高密度の金鉱石発見されたというもの。
過去、そこで採掘していたのに、なぜ、それを見つけられなかったのか。
よく、私はセミナーで話したことを覚えておられるだろうか。
その話とは、こうだ。
「アメリカのゴールドラッシュ時代、R.V.ダービーと彼のおじの二人は、
金塊の熱に浮かされて西部へやってきた。
幸運なことに、二人は間もなく金脈を掘り当てた。
これでもう、億万長者間違いなし。二人の期待は大きく膨らんだ。
ところが掘り進めていくうち、
こともあろうに鉱脈は突然消えてしまったのである。
彼らの億万長者への夢は、はかなく崩れ去った。
そして二人は、採掘設備の全部を二束三文で叩き売って、
すごすご故郷へ帰ってきた。
一方、採掘設備を買ったクズ屋は、
念のため鉱山技師に頼んで鉱脈を調査してもらったが、
断層のすぐ下には良質の金脈が眠っていることがわかったのだ。
クズ屋はもちろん金鉱を掘り出して億万長者。
それにひきかえ、あきらめの早かったダービーたちは大損をした。
後にこの事実を知った二人は、大変深く後悔したという。」
まさにこの話ではないか。
今回、せっかく国内で見つかったのだが、それを突き止めたのは、
外資系の会社ということ。
脚下照顧
私達も、あきらめずもう一度、足元をよく見なければならない。
大切な宝物が眠っているかもしれない。
