犬肉祭で大論争、過激“愛犬家”に批判噴出(MSN産経ニュース)
「犬は友人であり、食料でもある」?・・・・
所変われば、品変わる。
中国や韓国では犬食文化があるそうだ。
中国の「犬肉祭」では、この祭だけで1万匹の犬が食用処理されるという。
戦中・戦後の食料難の時代、日本にも犬食があったらしい。
特に柴犬などの「赤犬」は、美味しいと好んで食べられたようだ。
文化の違いは尊重しなければならないとはいえ、さすがに犬食文化は肯定しがたいものがある。
「いぬのきもち」になったらどうだろう。
昨日まで家族同様かわいがられていた犬が、今日は家族の食卓に彩りを添える。
自分は家族の一員と信じて疑わなかった犬にしても、家族の腹を満たすために、惜しみなくわが身を提供できるのだろうか。
今年に入ってから、わが国はクジラの調査捕鯨で、世界における食文化の違いをまざまざと認識させられたばかりである。
こちらは、国際司法裁判所の判断を尊重し最大限譲歩した。
だから、そちらも柔軟に譲歩してほしい。
文化の違いだけで、やはり犬は食べないでほしい。
限りなく従順で、底抜けに陽気な人類の友を、食材に加えてほしくない。
戌年だからか、特に私は強く思う。
