自動車は生活に欠かせない「足」であるが、同時に走る凶器でもある。
脱法ハーブを使用して動かすなどはもってのほかだが、
持病の急変で意識を失い、マシーンを制御できなくなることは気の毒としか言いようがない。
事故を起こした本人はもちろんだが、巻き添えにあった自転車の女性、その他、物損被害に遭われた方々も、大変お気の毒である。私たちも、いつ自分の身の回りで、同様な事故が起こるやしれない。安閑としてはいられない。
社会が高齢化して、突発的な身体的アクシデントに見舞われる頻度が増加することは容易に予測可能なだけに、今、自動車業界で盛んに開発が進められている、先進安全自動車の大衆普及が急務である。
そのうちに、行き先を入力さえすれば、自動的に走って、安全に目的地に到着する次世代型自動車が開発されるのではなかろうか。しかも、燃料は太陽光や水素を原料としたエコ仕様。
想像の翼は果てしなく広がる。
タクシー業界には死活問題だが、私は、こうした夢の自動車の出現が待ち遠しい。
