長谷川慶太郎の 心身寿命は歩いて延ばす

長谷川慶太郎

午前の記事で人生を1日にたとえ、人生の残り時間について思いを馳せた。
その際、残り時間が「あと」か「まだ」かはともかく3時間と試算してみた。
そんな私に大いに勇気をあたえてくれる一冊が、この

長谷川慶太郎の 心身寿命は歩いて延ばす(長谷川慶太郎著)

である。
国際エコノミストとして名高い長谷川氏は、62歳の時に心筋梗塞で倒れ、九死に一生を得たそうだ。
以来、暴飲暴食を改め、禁煙をし、ウォーキングなどを生活に取り入れた結果、86歳の今でも第一線でご活躍されている。
私より20歳も年長でいながら、執筆に講演に勢力的に取り組んでおられる姿を見て、

「あと」3時間

どころか

「まだ」3時間

いや、

「まだまだ」何時間でも頑張るぞ!!

という気合を注入された。

本書は、ウォーキングだけでなくストレッチや食事、さらには長谷川流の情報収集法など多岐にわたる話題が満載である。
「人は60代になっても身体をリセットできる!」が本書のキャッチコピーだが、
老いを迎えた人だけでなく、老いを迎える前の人が読んでみるのも良いだろう。                                                          

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