以前ご紹介した、当事務所に勤めて12年になるベテラン職員の弁当を再び紹介しよう。
私も哲学にはうるさい方だが、彼は彼なりの「お弁当哲学」のようなものを築き上げつつある。
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おにぎりの大きさも揃ってきており、腕前も日々進化しているようである。
進化は大切だ。
楕円形のお弁当箱の場合、レイアウトは真ん中で分割して、おにぎりとおかずを並べるのが一般的であろうが、
彼は横におにぎりを並べるスタイルに落ち着いたようだ。
このように常識にとらわれず見方の角度が違う点が彼の個性であり、その個性で常識に囚われがちな後輩事務所職員を導き、私や事務所を支える源となってくれている。
お盆休みは関西の実家で過ごすようだ。
彼のご両親は私と同年代であり、他人事とは思えないが、しっかりと親孝行してきてほしい。

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