<広島土砂災害>殺処分寸前だった救助犬「夢之丞」1人発見(毎日新聞)
「夢之丞」、よくやった。発見したのが生存者ではなかったが、お手柄である。
一度は人に捨てられたが、その過去を払拭し、今は人の役に立つ仕事に携わる。
ちょっとした運命のいたずらで、命拾いした子犬が、災害地で活躍している話題である。
また、捨て犬に対し、深い愛情を持って接し、救助犬に育て上げるNPOの方々の地道な活動には、本当に頭が下がる。
この世に「生」を受けるということは、何かしらの使命を与えられ、気の遠くなるような倍率を勝ち得て誕生した、選ばれし者である。
それは、人も、動物も、生きとし生けるもの全てに共通の摂理であると思う。
だから、命は大切なのである。
だから、命を全うしなければならない。
だから、人の命も、動物の命も、守らなければならない。
極当たり前のことを、救助犬「夢之丞」が再認識させてくれた。ありがとう、「夢之丞」。
