早大、小保方氏の博士号を取り消し決定 1年の猶予つき(朝日新聞)
1年の猶予つきとはいえ、早稲田大学としては、小保方氏の不正に対して取り消しという形で毅然とした姿勢を見せる必要があったのだろう。
後は、小保方氏がこの猶予期間に博士論文を正当な内容に書き直すことができるか否かが焦点となる。
論文の訂正にとどまらず、研究倫理教育を受けることなども猶予措置の前提条件となっている。
そうなると、STAP細胞の検証もしなければならない小保方氏に、1年の間に倫理教育を受け、論文訂正をする時間が果たしてあるのだろうか。
小保方氏なら「ありまーす!」と答えるのかもしれないが、前途は厳しいと言わざるを得ない。
事実上研究者としても生命を絶たれつつある小保方氏が、博士号を失うことを避けられるか否かのカウントダウンが始まった。
