『一本の鉛筆』は、1974年10月1日に発売された美空ひばりのシングル、反戦歌である。
この歌の、歌詞の一番の最後には、
「一本の鉛筆があれば 私は あなたへの愛を書く 一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと 私は書く」
というくだりがある。
どうしても、マララさんの演説の内容が、この歌にかぶる。
世の中に、どう考えても看過できない不平等かつ、理不尽なことがあれば、どのような形であれ、それを明確に「おかしい」と意思表示しなければいけない。おかしなことをそのままにしていると、現状を変えることはできない。
毅然とした勇気をもって、世の中の常識を疑ってかかること、それが大人に課せられた責任だと心得たい。
