香港デモ強制的に収束

香港デモ収束209人逮捕…道路占拠、排除(読売新聞)

「力」で表現の自由が押さえこまれた。「国民は、国家の言いなりになれ」と大ナタを振るわれたに等しい。
海を挟んで、ブラウン管のこちらにいる私たちは、「町の治安が平穏になって良かった」などと、暖かい部屋でのんびりと無責任なコメンテーターをしている者も少なくないだろう。
確かに、都市の中心部にテントを張り、占拠している様は尋常ではない。しかし、この寒空の下、なぜ長期にわたり少なからずの学生がそのような行為をしているのかという背景に思いを馳せる事が肝要だ。
学生組織は、真摯に行政長官選挙の民主化を求めているのである。それ以上、それ以下でもない。公職における選挙の透明性、公正性を訴えているだけなのである。
それを、国家権力で封じ込める国家に大義があるのか?
つくづく、隣国は恐ろしい国であると思う。言論の自由が保障されなければ、当然に個人の人権は保障されない。
何を言っても無制限に保障されるなどと、「言論の自由」を自己に都合よく曲解し、蛮行を繰り返す愚者もままあるが、香港の場合はまったくもって気の毒である。
わが国ではこうした暴挙を許してはいけない。

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