パキスタンで武装勢力が学校襲撃、141人が死亡(TBS系(JNN))
マララさん、学校襲撃を非難「私たちは負けない」
マララさん、学校襲撃を非難「私たちは負けない」(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース
こうしたテロ行為を見聞きするたびに、胸が張り裂けそうになる。罪もない、いたいけな子供たちが、独善的な主張をする集団の犠牲になって良いはずがない。非合法な蛮行を繰り返す勢力に公憤を禁じ得ない。
何故に、人類は愚かな過ちを繰り返すのだろうか。
何故に、歴史の指導者たちの魂の言葉が、後世に役立たないのだろうか
何故に、暴力行為により、理不尽に命を落とした多くの人たちの悲哀が教訓とされないのか
「非暴力、不服従」を説いたのは、インドのイギリスからの独立運動を指揮したマハトマ・ガンディー。
マハトマ・ガンディー並びに彼の支持者が、1930年、イギリス植民地政府による塩の専売に反対し、製塩の為にグジャラート州アフマダーバードから同州南部ダーンディー海岸までの約380kmを行進した。
これが有名な、「塩の行進」である。
そしてもう一人、徹底した「非暴力主義」を説いたのは、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、1963年(昭和38年)8月28日、リンカーン記念堂へ向かうワシントン大行進で、「I Have a Dream(私には夢がある)」で知られる演説を行い人種差別の撤廃と各人種の協和を訴えた。
偉大な賢者二人は、くしくも暗殺され、惜しまれつつ世を去っている。
そして現代において、マララさんは人権尊重、人権擁護の若きリーダーである。暴力に屈することなく、正しいことを正々堂々と主張し行動する。
この世から暴力がなくなるまで、賢者は声を上げ続ける。それに続き、社会は、賢者の後押しをしていかなければならない。
