原料のカカオに何が起きているのか チョコレートが消滅する日(Business Media 誠)
私達の生活の、極めて身近で、あるのが当たり前とさえ感じていたチョコレートが、無くなるかもしれないというショッキングな話。
老舗の「カップソース焼きそば」が製造、出荷を一時中止することと、比べ物にならないほどの大きなニュースである。
チョコレートの原料である「カカオ」はデリケートな植物であり、近年の気候変動などで生育が悪く、生産量が消費量に追い付いていないのだという。
このままでいくと、チョコレートは高嶺の花ならぬ「高値の花」の、超高級スィーツになってしまうのだろうか?
さてもう一つ、私たちが食べたい時に楽しめるチョコレートの生産に欠かせない労働力のことをご存知だろうか。
それは、ガーナなど、カカオ生産地の児童労働の問題である。
貧困のため、学校に通えない子供たちが、カカオ農園で過酷な労働を強いられる。
彼らは、チョコレート製造に欠かせない労働力でありながら、チョコレートを口にしたことはないという。
これを知ってしまうと、何とも複雑な心境だ。チョコレートはおろか、日々の食糧にも事欠く人々が少なからずいるのである。
こうした人のことを考えたら、贅沢は言っていられないと自戒せざるを得ない。
世の中には、人権擁護のために真摯に対峙していかなければならない喫緊の課題が山積している。
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