危険ドラッグ交通事故、損保の対応

危険ドラッグ交通事故、損保の支払い大幅遅延 「基準なし」(qBiz 西日本新聞経済電子版)

何のための保険なのか?
保険の存在意義を考えるとき、非常にお粗末な対応である。
残念ながら、高い保険料を払っている割に、いざというとき、役に立たない保険が少なくない。
支払い金額を少しでも抑制したい保険会社が、あの手この手で言い訳をするのである。
保険契約は、附合契約であるため、契約者が自由に契約内容を結ぶことができず、会社が作った約款が一様に適用される。
小さな字でごちゃごちゃ書いてある、あれである。
契約の際、「よく読んで、よろしかったら判を押してください。」
などといわれるものだが、通常、そうした約款をすみからすみまで良く読んで、納得して押印する人は皆無だろう。
相手はプロ中のプロ。こちらは弁護士でもない限り、素人中の素人。
いざというとき、丸腰の私たちは太刀打ちする術を持たない。
しかし、だからといって、契約は契約である。
一般市民が不当に権利を阻害されるような扱いは、
不当である可能性が高いと思った方が良い。

おかしいと感じたら、法律相談に出向くことが良いだろう。

面倒がらずに、自分の権利は自分で守らなければならない。

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