「巫」、きょうから人名用漢字に

「巫」、きょうから人名用漢字に 09年以来の追加(朝日新聞デジタル)
ああそうか、また一つ、名前に使える感じが増えたのか・・・などと簡単に見過ごしてしまいそうな記事である。
しかし、たかだか一文字、されど一文字。国を動かすまでに、並々ならぬ思いの夫婦の戦いがあった。
自分達の子の名前には、自分たちの思い入れを込めた漢字を、と裁判までして主張し続けていたのである。
生き方にこだわりを持つ。そのために行動する。
小利口な人にとって、無駄な労力と考えられがちだが、そうしたこだわりこそ、人が個として生きるに値する示威行為だと思う。
その生き方は、安直に大勢の流れに逆らうことなく身を委ねるのではなく、
確固たる信念を持ち、艱難を厭うことなく、流れに逆らって遡上する鯉の躍動感に共通するものがある。
「天巫ちゃんよかった!」、ご両親の頑張りが認められたんだよ。
その思いを大切に、前途ある君の人生を縦横無尽に切り開いていってほしい。
素晴らしい家族の強い絆を、いつまでも大切にしながら。

夫婦の闘い1年余、子の命名に道 「天巫ちゃんよかった!」

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