入試「世界史」のマニアックな出題

悪問奇問なくならぬ入試『世界史』…あまりにマニアック「作問者の良心問われる」批判も(産経新聞)

受験シーズン、真っ只中である。
これまで、日夜を問わず勉強してきた成果を、
本番で、いかに集中して発揮することができるか。
泣いても笑っても、一度だけの大勝負である。
学歴偏重社会が随分と緩和され、
受験の合否だけが子供の人生の幸福度の指標とならないことはわかっていても、
親は少しでも環境の良いころで、レベルの高い学友と切磋琢磨し、
将来につながる人的ネットワークの構築、基礎学力の強化を望むものである。
子供たちも親の期待に応えるべく、10代の遊びたい盛、将来の投資に一意専心、学業に勤しむ。
インフルエンザの時期、体調管理も万全に迎えた入試当日。
あまりに重箱の隅をつつくようなマニアックな問題が出題されたら、怒り心頭であろう。
入試は、学者の知識を披歴する晴れ舞台ではない。
未来を担う子供らが、どれだけ真剣に学びを習得してきたのか、
基礎学力をどう応用することができるのかを測り、
高度な学問を身に着ける素地ができているのかを判定する機会のはずだ。
主役は、あくまで子供たちで、大学の教授ではない。
子供たちが、学習に喜びを見出し、持てる能力が余すところなく引き出せるよう、
教育の現場は、子供を主体に考えてもらいたいものである。
受験生諸君、君たちの春は、もうすぐそこだ。健闘を祈る。

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