現行憲法下では、さすがに対ISIL(「イスラム国」)のような場合に自衛隊による邦人救出の方策を探るのは困難だろう。
ただ、そこで思考停止をしてはいけない。
日本国憲法の平和主義の根本は「侵略戦争」をしないことにあるはずだ。
19世紀、20世紀の帝国主義、つまり、国家が軍事力を背景に他国を侵略し、領土や資源を簒奪するような政策は厳に否定されなければならない。
それは当然だ。
しかし、侵略戦争の否定と矛盾対立しない範囲で自国民の保護に関して、できる限り多くのオプションを持つことを、日本国憲法が禁じる趣旨とは思えない。
安全保障について、これを機会に国民的議論を徹底的に行うべきだろう。
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