小6社会科授業「遺体」見せる

<ネット画像>春日井の小6社会科授業 「遺体」見せる(毎日新聞)

イスラム国の一連の人質事件につき、学校で時事問題として教材に取り上げることは大切である。
すなわち、宗教の違い、民族の違い、考え方の違いを子供に考えさせ、日本国民としてのアイデンティティーをどう取っていくかを考えさせることは、この国の未来を託す子供たちにとって、重要な意義がある。
しかし、教師は、教材の提供に配慮しなければならない。
死は、生と隣り合わせであるとはいうものの、近時、平時において遺体を目にする機会は滅多にない。突然授業で見せられた子供たちの心的ストレスにも十分配慮が必要だった。

同じように、裁判員裁判でもこうした問題が指摘されている。
福島地裁で、裁判員になり、遺体の写真を見ることによってPTSDを発症したとする60代女性の国賠請求を棄却した事件は記憶に新しい。

京都では、遺体の写真を見た裁判員男性が一時意識失う事案があった。

やはり、遺体に慣れていない国民に対して、公の場での配慮が必要なことは言うまでもない。

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