バイトテロ
何ともやるせない言葉である。
ちなみにバイトテロとは、
「アルバイト店員が悪ふざけをている様子をSNSなどに投稿し、店舗全体に深刻なイメージダウン等の損害を与える行為。」
とされている。
近時の社会現象であり、新しい言葉だ。
記憶に新しいところで、コンビニのアイスの陳列棚に横たわった画像をインターネット上にアップしたり、大手回転ずし店で、ハサミの天ぷらをアップしたものがあった。
そして、多摩にあった蕎麦屋は、多摩大生アルバイトらの悪ふざけ画像がもとで閉店を余儀なくされた。
店の洗浄機に、自らが入ってしまう、
女性の下着をイメージして、胸に直接、椀型の器をかぶせた写真を撮り、
インターネット上にアップするなど言語道断である。
例えバイトといえども、雇用契約上の労働者である。
しかも、大学生とはいえ、成人である。
ほんの出来心、単なる悪ふざけでは済まされまい。
テロリストたちは、一体「責任」という言葉をどのように捉えているのだろうか?
現在、バイトテロは、蕎麦屋の元店主から民事訴訟を提起されているが、
被告弁護士は、原告である店主がこうした愚行を承認していたなどと、
荒唐無稽な主張をしているというから始末に負えない。
こうした事件は、氷山の一角である。何をしていいことか、何をしたら悪いことか。
大人なら当然判断がつくと思われることが、判断できない若者が増えているように思う。
教育のひずみを憂慮する。
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