東芝の野菜作り

東芝の野菜作り

東芝は、主として電気機器を製造販売する会社と認識していた。
その東芝が、野菜を作っているというから驚きである。
確かに、最先端のテクノロジーを駆使し、栽培環境を管理すれば、
第一次産業としての通常の農業生産物ではなく、
生産調整が可能で、季節を問わない野菜類は
第二次産業的な工業製品として出荷されてもおかしくない。
う~ん。
時代も変わった。
工業製品としての野菜は、栄養面でどうなのだろう。
地産地消の野菜たちは、少々見た目が少々悪くとも、大地に根付いて、大地のミネラルを多く含む。
余すところなく燦々と降り注ぐ、太陽の恵みで育った旬の野菜は、ひと噛みすれば、命の躍動感が口一杯に広がるが、
工場でつくられた野菜はいかがなものだろうか?

食物自給率の割合が極端に低いわが国では、
農業を工業化することは画期的な取り組みであることに間違いない。
しかし、自然の中に育まれる生命そのものを頂く機会が減ることに関しては、
寂寞の想いを禁じ得ない。

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