消費者害する約款無効=民法改正案、来月提出―法制審部会(時事通信)
ようやく、法整備の遡上に上ったかという感がある。
約款とは、読者の皆様もご存知であろうが、保険を契約するとき、
あるいはインターネットサイトで物を買うときなど、
契約の締結時に「同意」を求められる
細かい規定が所狭しと紙にビッチリ書き連ねられた、契約書のことだ。
あの内容を最初から読む人はめったにいないだろう。
面倒だから、「同意」をクリックすると、全部読んでいないが同意したことになる。
そして、契約後、消費者に何らかの不都合があった場合でも、
「同意」したことになっているため、
消費者が不本意にも、泣き寝入りをすることが少なからずあることを
問題視したものである。
私も過去、「約款」で煮え湯を飲まされた経験がある。
契約当事者は、対等平等であるのだから、
大企業に対する弱者たる消費者を、保護する法整備は、必要不可欠であるろう。
消費者側も、「約款があるので仕方ない」と最初からあきらめることなく、権利を主張しなければいけない。
その積み重ねが、今回の法整備に直結したものと評価する。
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