新幹線放火は5億円? 鉄道自殺、タブー視される賠償請求の内訳(iza)
鉄道自殺のツケは、思いのほか高い。
自殺しなければならない理由が存在することは、当人にとって気の毒な事だ。
しかし、周囲の人を巻き添えにするのがいいことか、悪いことかと言えば、
「良いこと」と胸を張って応えることはできないだろう。
損害賠償金額を高額化することで、鉄道自殺の抑止効果があることは否定しない。
しかし、自暴自棄になっている人に、
いくら「残された家族の損害賠償を考えて」と諭したところで、
心に響くケースばかりとは思えない。
とにもかくにも、今回の事件は「貧困」が前提にある。
今、我が国は、生まれてこないよりは、
生まれてきてよかったと実感できる社会だろうか?
最近、「高齢者の9割が貧困化 『下流老人』に陥る」とする著書があった。
人口構造の変化に伴い、こうした社会問題は目前に迫っているのは事実だろう。
個人で対処するには限界がある。
「生活に困ったら、国が何とかしてくれる、生活保護を受ければいい」
の認識は、明かに時代錯誤の過去のものだ。
よって、高齢者になっても個が自立できるよう、個人レベルにおいても、
意識を高めていかなければならず、喫緊の課題である。
□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□
![]()
にほんブログ村
