低所得よりも怖いのは“精神的な貧困”(

低所得よりも怖いのは“精神的な貧困”(週刊SPA!)

人は、一人では生きていけない。
漢字の成り立ちからしても、「人」は支え合って生きる動物である。
不要な人など誰一人としていない。
しかし、
身寄りもなく、仕事もなく、高齢者が単身で生活するとき、
自己肯定しきれなくなる時期があるかもしれない。
人は実に厄介な動物であり、自分を評価する他人の肯定的な対応を覚知して、
精神的な充足を図る部分が大きい。
例えば、「頼りにされている」であるとか、
「尊敬されている」であるとか、
「愛されている」といった具合である。
したがって、評価をしてくれる相手が居なければ、
そうした充足感を味わうこともなく、孤独にさいなまれることになるのだろう。
特に、サラリーマン時代の肩書に執着している男性が心配である。
単身世帯が多くなる超高齢化社会には、
「精神的な貧困」を味わうことがないよう
ますます地域のコミュニティーが、重要な課題になって来そうだ。

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