今年も気づけば、早、霜月。
来月にはバタバタと、師走のせわしさの先に、新しい年を迎えることになるのだろう。
と、新年を感じたところで、有名進学校の校長の話を思い出した。
「人を育てるということは、新年の寄せ植えに似ています。」
寄せ植えとは、俗にいう、正月に、玄関や床の間に飾る花のことである。
それに用いる花材は、新年を寿ぐ華やかなものなら、何でもよいようだ。
したがって昔は、松・梅・菊などの和花一辺倒だったが、現代は、蘭などの洋花も用いられる。
それでも、未だ寄せ植えには「南天、松、菊」などが多く用いられる。
校長は、それが、人材育成なのだという。
「難点(南天)がある人でも、必ず育つ。手本を示して、話を聞く(菊)、結果を(松)。」
のだそうだ。
確かに一理あると思うが、せっかちな私には、至難の業である。
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