再び、銃撃戦があった。
花の都、パリに浮かび上がるトリコロールカラーのエッフェル塔。
その整然としたシンプルな配色に、今は誰の心にも哀愁が漂う。
大勢の犠牲者を出した最初のテロの際、
サッカースタジアムからその事実を知らされ、人々が退場する際、
自然発生的に「ラ・マルセイエーズ」を斉唱していた。
その際のフランス国歌、
「ラ・マルセイエーズ」は、市民革命の末裔たちが、悲しみを共有し、
フランス国民としての矜持を頼りに団結する象徴のように聞こえた。
物静かな斉唱は、実に印象深かった。耳朶の奥に響いた。
私たち日本人は同じ場面に、一体何を口ずさむのか。
「行こう 祖国の子らよ
栄光の日が来た!
我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の
残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは我らの元に来て
我らの子と妻の 喉を掻き切る!
武器を取れ 市民らよ
隊列を組め
進もう 進もう!
汚れた血が
我らの畑の畝を満たすまで! 」
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