JAL機乗客「すさまじい炎、窓の外はオレンジ色に」…機外脱出「あと1分遅れていたら」

JAL機乗客「すさまじい炎、窓の外はオレンジ色に」…機外脱出「あと1分遅れていたら」(読売新聞オンライン)

家族と早い夕食を囲みながら、NHKの総合チャンネルを見ていると、
能登の映像から、突然羽田に切り替わった。

なぜ羽田の映像なのか、
全容を把握するまで、数分の時間を要した。
アナウンサーも、詳細がつかめておらず、
視聴者同様、真っ暗な滑走路に点在する、炎の行方を凝視し、
さして有益と思えない情報を口にするばかりだった。

数分後、着陸時の映像が流れると、大きな爆発が起こっており、
ただならぬ状況に、否が応でも緊張感が高まった。
何が起きたのか、旅客機が炎上している。
映像がとらえた機体の窓の数からすると、かなり大きな旅客機だ。
乗客は大丈夫なのか。脱出しているのか。

当初、JAL機は後方だけの炎上だったが、
徐々に火の手が前方に広がっていく。
最後には、焼き尽くすだけ焼き尽くし、
あろうことか、黒焦げの機体は骨格だけになり崩れる。

とにかく衝撃の出来事だった。
自身が乗客だったら、家族が搭乗していたとしてならば…
とても他人ごととは思えない。

結果、海上保安庁の、
新潟に向け震災関連の物資を運ぶ輸送機との
衝突だったことが判明。

JAL機は奇跡的に、乗客乗員の全員、400人近くの人が避難できた。
他方、海上保安庁の方は、乗務員5人の死亡が判明した。

大震災の救援に赴くべき輸送機が、
任務を完遂することなく、無残な姿となった。
あり得ない事故がどうして起きたのか。
事故の解明が待たれる。
二度とこのような事態が起きてはならない。

新年早々、大きな災害・事故が2つも起きた。
今年は波乱の幕開けである。

今、皆が混乱の中にあると思う。
しかし、どのような状況でも、
私たちは未来に歩を進めていかなければならない。
悲しくても、苦しくても、
それが残された者の、今を生きている者の使命である。
何ができるか、何をしなければならないかひたすら考えながら…
被災した人のそばに寄り添って、
任務を全うできなかった隊員の無念に寄り添って。

まずは、JAL機に搭乗されていた方々の無事を喜ぶべきだろう。
JALにおける、危機管理のクオリティーの高さも評価に値する。

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