松の葉

千葉県八千代市にある、「やちよ絵手紙の森美術館」
そこは、60台のご夫婦が制作した絵手紙が並ぶ、心温まる空間である。

絵と文書を奥様が担当し、
文字はご主人が担当する。
夫唱婦随。(このご夫妻の場合、婦唱夫随かもしれない。)
バランスよく1枚に納まっている。
作品は、大きなものから小さなものまでバラエティーに富み、
殺伐とした日々につかれた、心の隙間をすっぽり埋めてくれる。

このご夫妻。最初から、こうした作品を手掛けていたわけではない。
50歳を直前に、サラリーマンだった御主人か体調を崩して退職した。
そこで、専業主婦だった、行動力ある奥様が、一念発起。
それぞれの得意分野を生かして、このスタイルを確立したとか。

…というわけで、我が家には、ここのカレンダーが欠かせない。
1月のカレンダーに添えられた作品をアップさせていただく。

松2

「今朝の一歩から旅の始まり」
そのとおり。今日からが本番、きのうまではリハーサル。

「遠回り、寄り道、出会いを楽しみながら」
人生は、片道切符。
順風満帆、真っ直ぐに、コスパ・タイパで進むのではなく、
山あり、谷にあり、
落ちているものを拾いながら、ゆっくり進み
ハラハラドキドキハッピーエンド。

絵にある松葉は、骨折の時にお世話になる松葉づえに代表されるように、
通常は二本セット。常緑樹で、季節の変化で枯れることはない。

しかし、枯れるときは一緒に枯れる。
1月のおめでたい作品は、何だか、作者のご夫妻を見ているようだ。

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