実に幻想的な風景だ。
間近で見たらなおさらだろう。
電飾の寒い光と異なり、炎には温かな輝きがある。
まだ外は随分と寒いが、これで春の準備が整った。
山焼きは、過日のアイスランドの溶岩を彷彿とさせる。
溶岩も、山焼きも、方向を間違えると脅威だが、
ギャラリーの立場からすると「美しい」。
その一言に尽きる。
炎の勢いは、エネルギッシュだ。
かつて一世を風靡した、有名なスポ根漫画、
「巨人の星」では、飛雄馬の眼が、一徹の眼が、いつも炎で燃えていた。
今、周囲を見渡して、残念ながら燃えている人は少ない。
むしろ、腐った魚のように目が死んでいる。返事が上の空だ。
仕事にしろ、趣味にしろ、
打ち込むものを、持たない人の特徴だ。
それでは、生きる屍ではないか。
燃える。
この躍動が、人々を目的に近づけるエネルギーであり、オーラである。
燃えること、それは若者だけの特権ではない。
いくつになっても、人は魂の炎を燃やすことができる。
永訣の日まで、そのような人生を送ろうではないか。
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