【速報】静岡市 全国で今年初の気温40℃以上 酷暑日に(tenki.jp
みんなの意見)
今日は、七夕。
1年に一度、牽牛と織女が逢うことができる日。
ただし、天の川が見える、晴れた日でなければならない。
梅雨真っただ中のこの日、めでたく逢える日は、例年稀だ。
今日の関東地方は高気圧が張り出し、夏本番、そして暑い。
おそらく、彼らは逢うことができるだろう。
行事はめでたしとして、まだ7月である。
静岡市の気温の速報値を見て驚愕する。
39.3度と、数日前に今年、最猛暑日を記録したご当地は、
その記録を更新している。
これまで、関東では、「埼玉県熊谷」の名を聞くことが多かった。
そこで調べてみた。
過去の統計で40度以上の最高は、
2020年8月17日に静岡県浜松の、41.1度、
2018年7月23日に埼玉県熊谷で、同じ41.1度。
また、時期の早さからいったら、
2022年6月25日に群馬県伊勢崎の40.2が、記録されている。
そうすると、本日の静岡の酷暑日は、それほど驚くほどではないのかもしれない。
しかし、問題は頻度である。
突発的な記録でなく、常態化することで平均気温が上昇する。
今年は七夕から40度越え。
季節が秋に移行するまでに、何度酷暑日を過ごさなければならないのか。
人々の生活への影響も懸念されるが、
生態系への影響が懸念される。
動植物の生息域が変わると、第一次産業の産地の問題、
人間との生息域を異にしていた野生動物との、ボーダー混在の問題。
特に、野生のクマやイノシシ、シカや猿が、
街中を闊歩する光景が懸念される。恐ろしいことだ。
秋田では、テレビの天気予報宜しく、「クマの目撃情報」が発信されているという。
地球がおかしくなってきている。
それでも私たちはそこに住まわねばならない。
