安芸高田市・石丸伸二前市長の「どう喝」訴訟 市が上告断念 広島高裁の控訴棄却うけ「最高裁判所への手続きをとる理由に乏しい」石丸伸二氏は上告受理申立て (中国放送)
安芸高田市・石丸伸二前市長は、台風のような方だ。
この方が進む方向にいる人は、一様に気を使い、
少しでも難を逃れられるように腰を低くして前傾姿勢で臨む。
テレビ朝日の役員待遇アナで、同氏の名が冠番組である、
「大下容子ワイド!スクランブル」に石丸氏が生出演した際、
ベテランアナウンサーでさえ、反発を食らわぬよう緊張し、
相当気を遣っていたことは、
その発言や、会話の間の取り方から視聴者に理解できた。
その石丸氏の、2つ目の裁判の話題。
安芸高田市の市長時代の「どう喝」訴訟である。
市は広島高裁の控訴棄却を受け
「最高裁判所への手続きをとる理由に乏しい」
として上告断念。
他方、裁判の補助参加人として、石丸氏は上告受理申立てたとのこと。
…とはいうものの、
結果は、選挙ポスター代の未払い訴訟と同じ結果が予測される。
とにもかくにも、注目の方である。
石丸氏が安芸高田市の市長選に出馬した背景は、
「河井事件」だった。
前市長は、参院選での買収事件で、
県議時代、現金授受(合計60万円)に
関与したことを受けて辞任している。
この後任が、石丸氏なのだが、
同氏を選んだ市民は今、何を想うのだろうか。
