退職勧奨めぐりグーグル日本法人を提訴 「不当に賞与を減らされた」

退職勧奨めぐりグーグル日本法人を提訴 「不当に賞与を減らされた」(朝日新聞社)

外資系企業は総じて、高賃金である。
しかし、いくら大きな会社でも業績悪化では背に腹は代えられない。
従業員を「世界規模で1万2千人の人員削減」とは、影響も大きい。
逆を言えば、それだけの余剰人員を抱えていたということでもある。

残れる人間、切られる人間。
その差はどこにあるか。
会社にとって有益な人間か否かで判断が分かれる。
会社は、有能な人材を手元に残したいと考えるだろうが、
有能な人間は、何処でも活躍できるため、浪花節が通用しない。
そもそも、外資という企業風土に、浪花節はない。
能力主義ということは、ドライな関係と割り切らなければならない。

不当な扱いに対し、権利を主張することは正しい。
しかし、裁判には金と時間がかかる。
労多くして、実入りなしということも想定しておかなければならない。
そうすると、時間をどれだけ有効に使えるかがポイントになる。

能力がある人は、寄らば大樹の陰で会社にしがみつくより、
自分の能力を磨き、可能性にチャレンジしたほうが魅力的な生き方だ。
一度きりの人生。「勝つ意志」を貫いてほしい。

「勝つ意志」

もし、お前が敗れると考えているなら
お前は破れる
お前がどうしてもと考えないなら
何ひとつ成就しない
お前が勝ちたいと思っても、勝てないと考えるなら
お前に勝利は微笑まない
もし、お前がいいかげんにやるなら
お前は失敗する

僕たちがこの世の中で見出すものは
成功は、人の意志によってはじまり
すべては人の心構えによって決まるということだ
もし、お前が落伍者になると考えるなら
お前はそのとおりになる
お前が高い地位に昇ることを目指すなら
勝利を得る前に
必ずできるという信念を持たなければならない

人生の戦いにおいては、常に
強い人に歩があるのではない
早い人に歩があるのではない
いずれ勝利を獲得する人は
「オレはできるんだ」と考えている人だ

ナポレオン・ヒルの言葉

Comments are closed.