東京で飛ばした風船、どこまで行った? 児童のメッセージが結んだ縁(毎日新聞)
アナログな、人とのつながりにロマンを感じる人が少なくない。
環境問題を心配して、昨今、こうした行事がめっきり少なくなったが
えにしを体感できた子供達は、幸せである。
自身が働きかけたメッセージで、
全く知らなかった人とのつながりができる。
飛ばした多くの風船のうち、
たとえ、1割でも、反響があったことは、
子供たちの未来に大きな影響を与えたことだろう。
大きく打てば、大きく響く。
小さく打てば小さく響く。
勝海舟が評した、西郷隆盛の人物像である。
壁に強く投げたボールは、強く跳ね返り、
弱く投げたボールは、それなりに跳ね返る。
これを、「物理の法則」という。
「千三つ」は、この風船より確率が低いが、
マーケティングの領域において、
「1000件のうち3件の確率」、
つまり反応率が0.3%程度という意味である。
いずれにしても、何かをしようとしたら、
棚からボタ餅を決め込んで、
待ちの姿勢ではせっかくのチャンスを逃す。
積極的に動くことで、成果を得ることができる。
徹底した行動が、成功につながる。
