「ゾウに踏まれた」千葉・市原ぞうの国で男性飼育員が死亡 額に傷、顔面骨折か

「ゾウに踏まれた」千葉・市原ぞうの国で男性飼育員が死亡 額に傷、顔面骨折か(産経新聞)

悲惨な事故が起きてしまった。
飼育員がゾウに踏まれて死亡するなど、あってはならないが、
猛獣を扱う施設では、たまに、こうしたニュースが報道される。

人間も、虫の居所が悪い時がある。
人は、理性でその不快をやり過ごすことが多いが、
動物の場合、飼いならされていたとしても、
いつ野生の部分が素として出てしまうかわからない。

また、そうした故意がなくとも、重量が大きいだけに、
体重の異動の際、周囲の確認が不足して、
周囲の人間の存在に気付かず、
不慮の事故を惹起してしまうこともある。

人慣れしていたとしても、慎重には、慎重を期さなければならない所以だ。

それにしても、お絵かきが上手で、サッカーも上手。
子供は勿論、観客を喜ばすすべを知っているゾウが、
飼育員を殺めてしまったことに、ショックを隠せない。

観客の屈託ない笑顔が戻ってくるのは、少し先になるかもしれない。

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