札幌市 ノースサファリサッポロ 東京の投資会社が支援申し出「動物救いたい」

札幌市 ノースサファリサッポロ 東京の投資会社が支援申し出「動物救いたい」(テレビ朝日系)

開発許可を得ずに動物園を営業していた施設に、
立ち退きの命令が出されたこの問題。
動物たちは、富士宮に行くものだとばかり思っていたが、
その構想は早々にとん挫していたようだ。

今回の報道で、そのあたりの事情を調べるきっかけになったが、
そこで飼育されていた、多くの動物たちの受け入れ先が決まって、まずは一安心。
人間の都合で、彼らが犠牲になることだけは避けたかった。

行政も、無許可で市街化調整区域に建物を建設するなどした同園に対して
再三行政指導を行ってきた。
同園は改善すると回答するものの、反古にしてきた経緯がある。

そこでコロナ禍。
国から、数千万円に及ぶ多額の補助金を受けていたことが発覚。
行政のずさんさが明るみに出た。

この問題をきっかけに、当初の「開発許可」に立ち返り、
今回の騒動となった。

20年もの長にわたり、なぜもっと早い段階で
是正措置が講じられなかったのだろうか。

人々に喜ばれる動物施設は、
遵法精神がなければならない。
猛獣を飼育するだけに、万が一事故があった場合、
施設だけでは責任が取れないだろう。

そうした意味でも、今回、
しっかりしたスポンサーがついたことは喜ばしい。
優良施設として、末永く地域に根付いてもらいたい。

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