営業自粛も信頼回復の道険しく 解約増加、退職者も後絶たず プルデンシャル生命

営業自粛も信頼回復の道険しく 解約増加、退職者も後絶たず プルデンシャル生命(時事通信)

企業のコンプライアンスは、
企業活動をしていくうえで、大前提である。
信用を重んじなければならない職種なおさらだ。
人々の信頼を得るには、長い間
コツコツ、コツコツ、徳を積まなければならない。

そのようにして積んだ得も、
たった一回の不祥事で簡単に瓦解する。
失った信頼を再び構築するには、
最初の努力以上の努力をしなければならないだろう。
それでも、思うような結果が得られるかどうかは定かではない。

これは、ある社労士事務所でのはなし。
代表の社労士は、
従業員が毎日、
始業時間より30分以上前に出社しないと怒るという。
時間外手当はつかない。
従業員が「退職したい」というと、
直近に支給された賞与を返還しろという。
この物価高に、会社に余力があるにも変わらず、
ベースアップはゼロ。
自分がお気に入りの宗教の研修を、就業時間にさせる。

自身の事務所でこのようなことが横行していれば、
顧問先への対応も大きく変わらないものと思う。
愚行以外、何物でもない。

こうした社労士事務所は、どこに信頼がおけるというのだろうか。
従業員も社労士が多いのだから、退職する者が多いだろう。
コンプライアンスをよそに、
隣接士業者は健全な企業活動はできない。
会社がつぶれる前に、早く気付くべきだ。

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