私も、よくアマゾンを利用する。
その理由は、新刊・古本を問わず品ぞろえが豊富なこと。配送料無料で宅配してくれること(配送料がかかる商品も取り扱ってはいるが)といった、顧客の立場に立ったサービスが嬉しいからである。
米国発のアマゾン、「日本の書籍の5冊に1冊はアマゾンが売る。」ということであるから、日本の書店が大打撃を受けていることは偽らざる事実である。
そもそも資本主義は、競争主義社会である。よって資本力のある大会社が、中小の企業を廃業に追いやることは自然淘汰といえる。
しかしそれでは、一極集中で、数パーセントの富裕層と、その他大勢の貧困層といった具合に、社会が二極化してしまう。
やはり、どこかで保護政策が必要となるのだろう。
社会は、資本主義的な面と社会主義的な面のはざまを行ったり来たりしているに過ぎない。
