怖い世の中

女子高生追いかけ駅員の顔面を殴る 容疑で39歳男逮捕 千葉(産経新聞)

恐い世の中になった。美鈴ちゃんの事件において、容疑者とされる男も無職で、昼間から酒を飲むのが常習化していたようだが、この事件の容疑者も、いい年をして、昼から酒を飲み、未成年の女性にしつこく付きまとったものである。

その挙句、止めに入った駅員に暴行を加えた。実に破廉恥な事件である。

双方の事件は、本来、働き手の要であるはずの30代~40代の男性が起こした不祥事である。

「小人閑居して不全をなす。」

まさに、この言葉通り。

市場経済の行く末に放り出すのではなく、働きたくとも働けない人の物心両面での支援策が肝要である。

何かに夢中になる経験がある人は、その後の生き方もぶれないことが多いのではないか?

自分は何が得意か、何をしている時が楽しいと感じるのか?

戦後教育のひずみを丹念に検証し、解消していかなければ、この手の事件を根絶することはできない。

少なくとも、常識として、自分の人権を主張する前に、周囲の人にも同様な人権があることを認識させなければならない。

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