4番獲れる!大田アピール3安打 松井氏の「好球必打」継承(スポニチ)
4番・大田、3安打!「スタメン増やして頑張る」(スポーツ報知)
昨年終盤には巨人軍第81代の四番打者を務めた大田泰示選手。
ことしはぜひ巨人の開幕四番打者となって、飛躍の年のスタートを切って欲しい。
今季から一塁にコンバートされる阿部選手は、守備の負担が軽減されることで持ち前の打棒をフルに発揮できるはずだ。
その阿部選手を大田選手の後ろの五番におけば、相手投手は阿部選手のプレッシャーも加味された状態で大田選手と対戦しなければならなくなる。
反対に、大田選手は後ろに阿部選手が控える安心感でプレッシャーが軽減し、松井氏から教わった「好球必打」に専念できるだろう。
大田選手は塁に出れば持ち前の快足も発揮できるので、阿部選手のヒットで一気にホームイン、という場面も見られるかもしれない。
もちろん、大田選手、阿部選手ともに野球の華であるホームランも大いに期待したい。
「地位が人を育てる」とはよく言うが、四番という地位と、阿部選手の相乗効果で大田選手は大きくその才能が開花する可能性がある。
かつて、王貞治選手が「王、王、三振王」「王は王でも三振王」と野次られても、当時の水原茂巨人軍監督や、その後を引き継いだ川上哲治巨人軍監督は王選手を起用し続けた(途中には王選手の幻のトレード話もあったようだが)。
その後荒川博コーチとの出会いにより一本足打法を完成させ、「世界の王」へと飛躍していくストーリーは知らぬ人もいないだろうが、王選手の成功の陰には出場機会を与えた指導者の存在があった。
現在の巨人軍を率いる原辰徳監督も、自らの母校である東海大相模高校の後輩でもある大田選手には特別な思いがあるだろう。
その原監督はたとえ贔屓と言われようとも、大田選手に四番打者という地位を与えて育てるべきだ。
原監督はすでに監督として結果を残している。
ならば、後は自らがその座にあった、生え抜きの四番打者という「人」を遺すことを考えなければならない。
それが「ジャイアンツ愛」というものだろう。
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