以下、職員が体験した話である。
銀行での出来事。
支払に行って、窓口の行員に
「振込用紙に書かれているこの支店で支払うと、手数料が安くなるのか?」
と尋ねると、100円程度しか安くならない、という。
行員が、「当行に口座はないか」と尋ねるので
職員が「ある」と答える。
そうしたところ、「口座があれば、場合によっては、500円を超える送金手数料が無料になる」と行員が言う。
しかし、その日は急いでいたため、「次回からにする」と職員が答えた。
今、銀行でまとまった金を送金するとき、身分証(免許証など)の提示を求められる。
振り込め詐欺の抑止であろう。
暫くすると、コンピュータの端末を叩き終えた行員が言う。
「お客様、お客様に該当するお口座はありませんが…」
「そんな馬鹿な…」
それで、すったもんだ。5分が1時間にも感じられたという。
職員にとって少なくない預金はどこへ消えたのか?
最近は、口座の出し入れはないが、10年以上も付き合いのある銀行である。
通帳など持たずに来ているため、極度の不安を覚えたと言う。
それはそうだろう。気の毒に。
結局、行員の入力ミスだった。免許証を提示したにもかかわらず、名前を見間違えたのだったそうだ。
名前を一時入力ミスしただけで、客を不安のどん底に陥れる。
済みませんでは済まされない、例えケアミスでも、大失態である。
職員は文句の一つは言ったというものの、怒りの矛先をどこへぶつけてよいのやら…
大きな銀行でも、こうしたミスは日常茶飯事なのであろう。
日頃から、記帳を怠らずしなければならないと、職員は反省したという。
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