<生活困窮>強制退去の日、娘を殺害 千葉地裁で12日判決(毎日新聞)
本当に切なくなる事件である。
母親は、どのような気持ちで一人娘を殺めたのか…
なぜ、周囲が、親子を絶望の淵から救うことができなかったのか…
あまりに悲しい。
県営住宅の明け渡し命令を受け、
母子の下に出向いた地裁の執行官は、
ビデオに映し出された運動会に鉢巻き姿の娘の笑顔と、
布団に横たわる娘の遺体を撫でながら、
「この鉢巻きで殺しちゃったの」と放心状態で話す母とを見比べ、
一体、何を感じたのだろうか。
わが国で、弱者切り捨ての愚行が、平然として行なわれているという事実に
驚愕せずにはいられない。全くもって、慙愧に耐えない。
余りに杓子定規な、血が通わない制度適用の方法に、公憤を禁じ得ない。
もっと他の方法がなかったのか…
とても、この母子のケースが、特別な事情とは思えない悲しすぎる事件である。
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