代理婚活の「見合い会」

代理婚活、花盛り 親同士の「見合い会」次々(西日本新聞)

戦後、家族の在り方が大きく変わった。
人々の人生の価値観が多様化し、社会も一昔前よりは柔軟になった。
見合いは、戦前、戦後もしばらくの間は、伝統的な男女の出会い方だった。
親が公認であり、身元がしっかりしているだけに、安心感はある。
が、今の時代に受け入れられるのか。
非正規雇用が主流で、男性の収入だけで生活することは望み薄な反面、
結婚に人生の価値観を見出さない女性が増える中、
一昔前のように、親同士の「見合い会」が、
どれほどの功を奏するのか、いささか疑問である。
いわば、従前の家重視の見合いから、現代の個人重視の見合いに
質が変容している点、同じ見合いでも似て非なるもののように思う。
…かと思えば、同性パートナーを事実婚として社会が容認する動きも見逃せない。

KDDI、同性パートナーに「家族割」適用(ITmedia ニュース)

などは、その象徴である。
個人は、最大限尊重されなければならないが、
しかし、国家の存続を考えた場合、若い世代の存在を外して語れない。
わたしたちは少子化に歯止めをかけるべく、
これまで以上に真摯に取り組まなければならないだろう。
超高齢化社会は、もうすぐそこだ。

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