阪神が福留を使い続ける理由

阪神・福留、留まれるか? 球団OBからは「何で起用続ける」の声(ZAKZAK)

高い値段で買ったものが、使いにくい商品だったとしても、「高いお金を払ったんだからもったいない」と言いつつ使い続けてしまうことは良くあるだろう。
あるいは、自分にもっと良く似合う柄のネクタイを持っているのに、有名ブランド物のネクタイの方ばかりを選んで身につけてしまうこともあるだろう。
人というのは、得てして値段やブランドに拘り、真に価値あるものに気付かないものだ。
福留選手を獲得した阪神も、高額の年俸と元メジャーリーガーというブランドに拘ってしまっているのかもしれない。

安価で無名な商品の中にも一流の品質を持ったものはあるはずだ。
高度経済成長期の日本製品は、まさにそれだった。

阪神は掛布DCを招聘して、若手打者の育成を始めている。
ならば、それらの若手打者に出場機会を与えてみるのも一考だろう。

埋もれた人材をいかに発掘できるかは、阪神だけでなくこれからの日本社会の死命を制する問題になるだろう。

Comments are closed.