Archive for 河野順一の野球

イチロー、通算安打でルースに並ぶ

イチロー、ベーブ・ルースに並んだ! メジャー通算2873安打(サンスポ)

ベーブ・ルースがメジャーリーグでデビューしたのは1914年であったという。
つまり、今から一世紀も前のことである。
歴史的存在であり、伝説的存在である強打者ベーブ・ルースがメジャーリーグで積み重ねた本塁打数は714本。
そして、安打数は2873本である。
かつて、王貞治氏がベーブ・ルースの本塁打記録を抜いたときには、日本球界とメジャーリーグとでは記録の価値が違うという声もあった。
しかし、今回のイチローはメジャーリーグという同じ戦いの場に身を置いて、ベーブ・ルースと肩を並べる安打数を達成した。
時代の違い、そして長距離打者と巧打者という違いはあるにせよ、正真正銘掛け値なしの偉業達成といって良いだろう。
その偉業を「第4の外野手」で迎えたシーズンという不安定な立場で達成したことも特筆されよう。

もはや、「日米通算」などという概念を持ち出さずとも、イチローは歴史に名を残し、伝説となることは確定である。
いつかイチローがバットを置く時、「2873」という数字がどこまで増えているのだろう。
まずは「2874」として、ルースの記録を抜かなければならない。

そして、「3000」という数字をゴールではなく「通過点」として迎えるイチローを一日も早く見たい。

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堂上選手、目測を謝るも気迫で捕球

堂上、マルチ&スーパーキャッチ!1軍昇格4戦で5安打!(スポーツ報知)

巨人・堂上 気迫ダイブ捕球!目測誤るも大飛球つかんだ(スポニチ)

素晴らしいプレイに思えたが、野球に詳しい職員に聞いたところ、この堂上選手は守備が下手だそうである。
目測を誤ったがゆえに、結果として美技になってしまったわけだ。
しかし、「結果」がプロの世界では一番大事なのだ。
たとえ、誤りがあっても、そこで諦めずに最後まで立ち向かっていく。
堂上選手が結果を生み出した気迫を見習いたい。

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大田が今季初本塁打

大竹、今季初勝利!大田1号!広島に連勝(スポーツ報知)

大田が今季初本塁打である。
4番を外れて1番打者となって気が楽になったせいで本塁打が出たかどうかはわからない。
できれば4番で起用し続けてほしかった。

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2015年プロ野球順位予想

いよいよ今年もプロ野球が開幕を迎える。
そこで今年も順位予想をしておこう。

まずはセントラル・リーグから。

1位 阪神タイガース
2位 読売ジャイアンツ
3位 広島東洋カープ
4位 横浜DeNAベイスターズ
5位 東京ヤクルトスワローズ
6位 中日ドラゴンズ

このように予想した。
今年は巨人優勝という予想はしないことにした。
戦力的には図抜けているものの、故障者不調者が多いのが気がかりだ。
阿部慎之助選手が捕手から一塁手へコンバートされたことで、打力はアップするかもしれないが、投手陣のリードの面では阿部選手の代わりに2年目の小林捕手、移籍したばかりの相川捕手が務めるとなるとかなりの戦力ダウンだろう。
しかもその阿部選手自体が年間を通じて働けるかどうか不安視されているため、打力アップの貢献度も低いかもしれない。
加えて、原監督が昨年猫の目のように打線を組み替えた悪影響が今年出るような気もする。
輝かしい球歴を持った選手の集まりである巨人の場合、スターティングラインナップを下手に動かすより、腰を据えて自らの役割に専念できる環境を整えたほうが良い筈だ。
大田選手にしても、オープン戦で四番に据えたまま我慢の起用ができず、一番を打たせたりしている内に怪我をしてしまった。
原監督は他にも疑問符がつく指揮が多い。
たとえば、村田を二軍に落としてすぐ引き上げるような中途半端なことをしているようでは駄目だろう。
村田は前半戦全て二軍に置くくらいのことをしなくては変わらないだろう。
それはともかく、巨人は不安材料は多いものの、普通にやれば優勝候補ではあるので2位にしておいた。

では、優勝はどこのチームか、といえば阪神である。
阪神は球団創設80周年であり、あの1985年のバース・掛布・岡田を擁しての日本一からちょうど30年ということで、1位にしてみた。
ただ、四番ゴメス選手が二年目で研究されると、苦しいかもしれない。

広島は黒田投手復帰で盛り上がること必至ではあるが、打線がエルドレッド選手の故障や、堂林選手に成長が見られないなど貧弱なため、良くて3位というところだろう。
横浜の戦力が充実しつつあること、ヤクルトの強力打線を考えると、Bクラス落ちの可能性もあると思う。

オープン戦好調だった横浜を4位にしてみた。
投手陣が整備され、四番に座る筒香選手のさらなる成長が期待される今季、台風の目となるのはこの球団だろう。
中畑監督以下チーム全体で、今年こそ悲願のクライマックス・シリーズ出場をかけて必死で戦うことだろう。
勢いに乗れば3位、2位もあり得るかもしれない。

ヤクルトは打線の破壊力は凄まじいが、投手力に不安を抱えているため5位とした。
昨シーズンブレイクした山田哲人選手には3割30本塁打30盗塁のトリプルスリー達成を期待したい。
投手から打者へ転向後、ようやくその才能が開花した雄平選手が今年は四番を打つようである。
こちらは3割30本塁打100打点を期待したい。
ミレッジ選手もオープン戦でホームランを連発している。
オフに手術をしたバレンティン選手が4月中旬に復帰予定だそうなので、
山田川端バレンティン雄平ミレッジ畠山と続く破壊力抜群の打線が完成すれば、1985年の阪神を上回る勝ちっぷりを見せてくれるかもしれない。
5位予想なのが申し訳なくなってきた。

中日は高齢化し過ぎて活気が感じられないため最下位。
谷繁兼任監督、山本昌投手ともに今年で引退ではないだろうか。
大島選手に対しての落合GMの発言など、チームに内紛の要因もあるようで、上位進出は厳しいだろう。
高橋周平、福田永将あたりの若手を積極起用するなどして、チームを変革する時期だろう。

次はパシフィック・リーグ

1位 千葉ロッテマリーンズ

千葉っ子の私としては今年も千葉ロッテの一択。
残りの予想は皆さんにお任せしよう。

全12球団、それぞれの健闘を祈る!

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大田二塁打二本

大田、二塁打!二塁打「一日一日が勝負」(スポーツ報知)

最近は大田選手応援ブログと化している感のある河野順一ブログであるが、別に大田選手だけを応援しているわけではない。
生え抜きの巨人軍選手が活躍する姿を見たいだけだ。
特に、生え抜きの4番打者が全試合どっかりとその座に座る姿を久しく見ていない。
だからこそ大田選手への期待が高まるというものだ。
一打席目の空振り三振には厳しい野次も飛んだという。
しかし、その後二塁打二本と結果で見返した。
つらく苦しい道程だとは思うが、「苦しい時が上り坂」という言葉もある。
このまま開幕4番へと上り調子で向かっていってほしい。

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中井選手も大活躍

中井3安打1打点!村田のいぬ間に三塁定位置猛アピール(スポーツ報知)

中井選手も大活躍である。
オープン戦の結果がシーズンでの結果にそのままつながるわけではないが、「開幕スタメン」の座を獲得するためにはオープン戦の結果も大事である。
ぜひ、好調を維持して正三塁手の座を村田から奪い取ってもらいたい。
たしかに村田は守備力において中井選手の追随を許さないほどの実力の持ち主であるが、その他においてはFA移籍時に期待された結果を残しているとはとてもいえない。
中井選手が巨人の正三塁手として育ったら、村田は新天地を求めていずれ他球団へ。
それで良いと思う。

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可能性と意外性

原監督大号令!信念貫け!4番・大田「全力でやる」(スポーツ報知)

野球は可能性と意外性を追い求めてこそ面白い。
若手がどこまで成長するか、ベテランがどこまで野球人生を続けられるか、その可能性がグラウンドで明らかになる瞬間を目撃することこそが、野球の醍醐味だ。
そして、埋もれていた才能の開花という意外性もまた、可能性の発現の一つである。
巨人でいえば、育成選手から年俸数億円のセットアッパーとなった山口投手のサクセスストーリーは意外性の最たるものだろう。

原監督が今年、4番大田の可能性にどこまで懸けることができるか。
大田が可能性の塊であることは誰でも認めるところだ。
それでも大方の予想は原監督が我慢しきれずに大田を4番から外すのではないかと思っているだろう。
そこを堪えて我慢の起用を続ける原監督の姿を見てみたい。
それもまた意外性の発現の一つだろう。

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大田4番抜てきに応える一発!

大田、1発解答125メートル弾!原監督の主力組4番抜てき応えた(スポーツ報知)

「啐啄同時」という言葉がある。
禅の世界の言葉で、機が熟し悟りを開かんとしている弟子に対して、師がその機をすかさず捉えて教示を与え、悟りの境地に導くことをいう。
元は雛が卵から生まれようとするとき、親鳥が殻をついばむことで、雛が外に出やすくすることから生まれた言葉であるが、原監督と大田選手の関係は今まさに「啐啄同時」とならんとしているではないだろうか。
このまま、4番打者への道を大田選手が歩めるか否か、本人の努力と指導者の導き、共に真価が問われる時期が来た。

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原監督抜てき4番大田5番阿部

4番・大田!原監督抜てき!新成クリーンアップ「試してみよう」(スポーツ報知)

昨日の記事で書いた「4番大田、5番阿部」が早くも実現ということで楽しみである。

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2015年プロ野球選手名鑑

プロ野球選手名鑑2015

[保存版]2015プロ野球全選手カラー写真名鑑(週刊ベースボール 2月21日増刊号)

これもまた季節の風物詩といえるだろう。

「プロ野球選手名鑑」

を購入した。

この時期に発売される週刊ベースボールの増刊号であるこの選手名鑑を私は毎年買い求めている。
もう何年買い続けているだろうか。

ページをめくれば、当たり前のことだが発行時点の全球団全選手が紹介されている。
(それ以降に入団した選手等の情報は、シーズン途中に追加の名鑑号が発行されるのでご心配なく)
この選手名鑑は、選手にとどまらず審判や解説者の名鑑までついているのがすごい。

名鑑の隅々まで目を通し、各種の情報を頭に入れ、シーズン開幕に備える。
期待の新人、新外国人、FA移籍の選手、トレード入団の選手、トライアウトで新天地を見つけた選手。
選手だけではない、監督、コーチ陣についてもその入れ替わりを確認する。

プロ野球ファンにとっては当然であり必須とも言える予習。
それが選手名鑑の読破である。
予習を怠っては、プロ野球観戦の楽しみが大きく減ってしまう。

応援する球団の選手たちの活躍を夢想し、ライバル球団の選手たちを警戒する。
この予習の時期がある意味一番楽しく、幸福なのかもしれない。

プロ野球キャンプインから早くも2週間が経過した。
来週の21日土曜日からはいよいよオープン戦も始まる。
まさしく球春到来。

今年一年、この選手名鑑を活用してプロ野球を楽しむこととしよう。

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2014年プロ野球順位予想結果

今年もプロ野球の順位予想をしようと思っているが、その前に昨年度の順位予想の結果を振り返っておかなければならない。
(順位予想の結果に関して罰ゲームなどはないことを予めお伝えしておく)

まずは私の昨年度の順位予想を見てみよう。
セ・リーグの結果から。

[2014年予想]セントラル・リーグ

1位 読売ジャイアンツ
2位 広島東洋カープ
3位 東京ヤクルトスワローズ
4位 中日ドラゴンズ
5位 阪神タイガース
6位 横浜DeNAベイスターズ

実際はどうだったであろうか。

[2014年結果]セントラル・リーグ

◎1位 読売ジャイアンツ
☓2位 阪神タイガース
☓3位 広島東洋カープ
◯4位 中日ドラゴンズ
☓5位 横浜DeNAベイスターズ
☓6位 東京ヤクルトスワローズ

大ハズレ、と言わざるを得ないだろう。
優勝チームの巨人を当てたにせよ、あれだけの巨大戦力ならば優勝して当然である。
私も「この戦力で優勝を逃すようなら、原監督は切腹すべきだろう。」とまで昨年は書いていた。

ヤクルトはバレンティン選手と小川投手の活躍に期待してAクラス予想をしたが、実際は最下位。
バレンティン選手は家庭の問題で開幕前からつまづき、小川投手は故障に苦しんだ。
四番とエースがこれでは、最下位もやむを得ないところではある。
ただ、山田哲人選手というニュースターが現れ、雄平選手は打者転向がやっと花開き四番打者候補までになった。
ヤクルト打線が今季も活発なら、小川投手も復帰し、FAで成瀬投手を獲得したことで投打に戦力が充実する今年こそ、上位進出が期待できるだろう。

おっと、今シーズンの予想は別の機会にとっておかなければ。

では、パ・リーグの方を見てみよう。

[2014年予想]パシフィック・リーグ

1位 千葉ロッテマリーンズ

千葉っ子の私としては千葉ロッテの一択。
新人アジャ井上の打棒爆発に期待したい。

あとは良く分からないので、残りの予想は皆さんにお任せしよう。

これまた大ハズレで、千葉ロッテは4位と振るわなかった。
アジャ井上選手も残念ながらシーズンでは全くと言って良いほど結果を残せなかった。
ただ、石川歩選手が新人王を獲得するなど、今後に期待できる収穫もあった。

それでは、後日に2015年プロ野球順位予想をすることとしよう。
ご期待いただきたい。

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巨人の開幕四番を大田に任せよ

4番獲れる!大田アピール3安打 松井氏の「好球必打」継承(スポニチ)

4番・大田、3安打!「スタメン増やして頑張る」(スポーツ報知)

昨年終盤には巨人軍第81代の四番打者を務めた大田泰示選手。
ことしはぜひ巨人の開幕四番打者となって、飛躍の年のスタートを切って欲しい。
今季から一塁にコンバートされる阿部選手は、守備の負担が軽減されることで持ち前の打棒をフルに発揮できるはずだ。
その阿部選手を大田選手の後ろの五番におけば、相手投手は阿部選手のプレッシャーも加味された状態で大田選手と対戦しなければならなくなる。
反対に、大田選手は後ろに阿部選手が控える安心感でプレッシャーが軽減し、松井氏から教わった「好球必打」に専念できるだろう。
大田選手は塁に出れば持ち前の快足も発揮できるので、阿部選手のヒットで一気にホームイン、という場面も見られるかもしれない。
もちろん、大田選手、阿部選手ともに野球の華であるホームランも大いに期待したい。
「地位が人を育てる」とはよく言うが、四番という地位と、阿部選手の相乗効果で大田選手は大きくその才能が開花する可能性がある。

かつて、王貞治選手が「王、王、三振王」「王は王でも三振王」と野次られても、当時の水原茂巨人軍監督や、その後を引き継いだ川上哲治巨人軍監督は王選手を起用し続けた(途中には王選手の幻のトレード話もあったようだが)。
その後荒川博コーチとの出会いにより一本足打法を完成させ、「世界の王」へと飛躍していくストーリーは知らぬ人もいないだろうが、王選手の成功の陰には出場機会を与えた指導者の存在があった。

現在の巨人軍を率いる原辰徳監督も、自らの母校である東海大相模高校の後輩でもある大田選手には特別な思いがあるだろう。
その原監督はたとえ贔屓と言われようとも、大田選手に四番打者という地位を与えて育てるべきだ。
原監督はすでに監督として結果を残している。
ならば、後は自らがその座にあった、生え抜きの四番打者という「人」を遺すことを考えなければならない。
それが「ジャイアンツ愛」というものだろう。

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新しい巨人が見たい

巨人サブ祭り!レギュラー脅かす25H21点(日刊スポーツ)

大田選手や中井選手といった若手の活躍がこの時期だけのものにならないことを願う。
生え抜きが活躍してこその巨人軍。
期待はずれの結果しか残せない村田などを押しのけて、生え抜きの若手がスターティングメンバーに名を連ねるようになってほしい。
いや、今季は大田選手や中井選手を優先的に一軍で先発出場させるべきだ。
彼らはそれだけの先行投資をする価値がある選手たちだ。
橋本選手や藤村選手もどんどん使ってほしい。
「新成」をスローガンに掲げるならば、そのくらいのことをしてもらわないと。
新しい巨人が見られることを待ち望んでいる。

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松井氏、横浜DeNAキャンプを視察

松井氏、キヨシアタック応えキャンプ視察(日刊スポーツ)

松井氏、日米キャンプ行脚!巨人以外の初視察も(スポーツ報知)

横浜DeNAベイスターズの中畑清監督の要請を受けて、松井秀喜氏が横浜の宜野湾キャンプを視察するという。
巨人でもヤンキースでも四番を務めた松井氏によるアドバイスを期待してのことだ。
松井氏の視察は、横浜の選手たちにとって大きな刺激となり、また、有益な助言を得る絶好の機会となろう。
特に、今季は四番での起用が予想される大器筒香嘉智選手に、同じ左打者の長距離砲である松井氏から直接指導してもらう機会を中畑氏は作るはずだ。
その他にも、松井氏来訪で、宜野湾キャンプへのマスコミの注目度も上がり、観客増も見込める。
キャンプ自体も大いに盛り上がることは間違いない。
その意味では、中畑監督の狙いは正しい。

しかし、当の松井氏本人の今日を作り上げたものは何かということを考えると、また別な思いも浮かんでくる。
松井氏は巨人入団当初から、当時の長嶋茂雄巨人監督の「1000日計画」によって、四番打者となるべく育てられた。
そして、その1000日計画では当時巨人のコーチであった中畑監督も重要な役割を果たしていたのである。
連日連夜、松井氏は中畑邸を訪ね、地下室で素振りを繰り返すなどのマンツーマン指導を受けた。
後の松井氏の四番打者としての才能開花の陰には、長嶋氏や中畑監督からそれだけの愛情と厳しさが注がれていたのである。

繰り返すが、中畑氏の狙いは正しい。
だが、真に選手を育てるためには一過性の仕掛けでは駄目だ。
「1000日計画」のことを思えば、「3日の視察」ではあまりに心許ない。
筒香選手のような大器を一流打者、真の四番打者として育て上げるためにどれだけのことができるか。
長嶋氏を師と仰ぐ中畑監督が「1000日計画」に匹敵するような指導ができるか。

中畑監督は監督就任4年目、結果を残さなければならない年ではあるが、その結果のためには、人材育成もまた欠かせない。
結果を残すだけでなく、人を残せるのが真の名将。
中畑監督の真価が問われる。

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古田敦也氏殿堂入り

元ヤクルト捕手の古田敦也氏が殿堂入り(日刊スポーツ)

ヤクルトで野村克也監督(当時)の薫陶を受け、日本を代表する捕手として活躍しただけでなく、打者としても首位打者を獲得し、通算2000本安打を達成した古田敦也氏の殿堂入りは当然といえよう。
ただ、古田氏の若々しいイメージから、「もう殿堂入りなのか」と意外な感じも受けた。
古田氏は現役最後の2年間を選手兼任監督として、ヤクルトを指揮した。
監督としては当時のチーム状態が良くなかったこともあり、それほど実績を残せなかったが、今度は監督業に専念という形で采配を振るう姿をもう一度見てみたい。
一部では横浜DeNAベイスターズの次期監督候補という話も出ている古田氏の復帰は意外と近いのかもしれない。

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