Archive for 8月 2014

84歳の始球式

“学ぶ喜び”いつまでも-83歳の高校生-(NHK)

83歳。なんと、今年の3月まで、現役の高校生だった女性。
そして、高校を卒業した彼女は84歳になった、2014年7月6日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNA VS 阪神の始球式で登板した。

私はこういう人が大好きである。清々しいバイタリティーに励まされる。
生涯現役で、いくつになっても、やる気さえあれば何でもできることを、実践してくれているのである。
彼女には、今後、益々ご活躍頂きたい。
人として、女性として、後進にとっての、人生の目標として・・・・。

強い願望は、必ず実現する。いくつになっても、始めることに遅いということは無い。
この真理は、古今東西万国共通である。

終戦記念日

「あの戦争」を現実に経験された方が数少なくなりつつある。

「この戦争」が日本に来る日がないように、我々は何をすべきか。

書物から学んでみることも大切だろう。
戦争を知らない方達は、
半藤一利氏の「昭和史 1926-1945」を読んでみることをおすすめする。

職員の手作り弁当(2)

以前ご紹介した、当事務所に勤めて12年になるベテラン職員の弁当を再び紹介しよう。
私も哲学にはうるさい方だが、彼は彼なりの「お弁当哲学」のようなものを築き上げつつある。
DK弁当(1)
おにぎりの大きさも揃ってきており、腕前も日々進化しているようである。
進化は大切だ。

DK弁当(2)

楕円形のお弁当箱の場合、レイアウトは真ん中で分割して、おにぎりとおかずを並べるのが一般的であろうが、
彼は横におにぎりを並べるスタイルに落ち着いたようだ。
このように常識にとらわれず見方の角度が違う点が彼の個性であり、その個性で常識に囚われがちな後輩事務所職員を導き、私や事務所を支える源となってくれている。

DK弁当(3)

お盆休みは関西の実家で過ごすようだ。
彼のご両親は私と同年代であり、他人事とは思えないが、しっかりと親孝行してきてほしい。

謝罪すらできない愚かさ

朝日新聞社長、慰安婦誤報への謝罪を拒否? 「けじめなし」とネット上などで批判相次ぐ(J-CASTニュース)

表現の自由は民主主義社会において特に重要な権利として尊重されなければならないことは当然である。
しかし、「誤れば謝る」のもまた当然である。
謝った上で、取るべき責任を取る。
それが「自由には責任が伴う」ということである。

もはや、事は憲法を始めとした法以前の道徳律の問題となった。
事実と違う表現を延々と垂れ流し、批判を受けても真摯に受け止めず、長い間訂正も削除もしてこなかった。
そこに道徳は存在していたのか?
もはや謝罪を求めても意味が無いのかもしれない。

道徳なき表現者。

あまりの愚かさに、暗澹たる気持ちになる。
それでも、謝罪を求め、責任を取らせるしかない。
この国の未来のために。

執筆の友

本日は頂いたお菓子を横に、コーヒーを飲みつつ執筆に勤しんでいる。
きのこの山(2)
すぐにお気付きであろうが、「きのこの山」である。
きのこの山(1)
ただ、本日頂いたのは、ただの「きのこの山」ではなく、
「大人のきのこの山」である。
手軽に食べられる「きのこの山」の一口サイズはそのままに厳選されたカカオを使用しているそうだ。
味もコーヒーなどに合う、ほど良い甘さである。

サルの「自分撮り」めぐり紛争

サルの「自分撮り」めぐり著作権闘争が勃発(AFP)

つくづく、何でも紛争ネタになるのだと思う。
詳細はよくわからぬが、サルの自分撮りにどれだけの価値があるのだろうか・・・理解に苦しむ。

紛争は、当事者でなければ語れぬ心情があるのは確かである。相対する主張を、公正中立な立場で事情を判断する裁判官は、要件事実に対する証拠だけが頼りである。

いずれにしても、サルの「自分撮り」をめぐる著作権闘争の結末はいかに。サルがらみだけに、双方、「猿知恵」を働かせて、悔いのない訴訟活動をしてほしい。

子どもの貧困率

子どもの貧困率、問題は子育て世代全体の貧困化にある(THE PAGE)

過去最悪を更新した子どもの貧困率は、16.3%(厚生労働省「平成25年 国民生活基礎調査」)。子どものうち6人に1人が貧困という数値。学校の40人クラスでは平均的に5人程度いることになる。貧困とは縁がない、私立学校に通う子供も分母に含まれていることから、公立学校に通う子供の割合は、その分高くなる。

これでは、少子化に歯止めがかかるはずがない。家事支援をする外国人労働者を増やしたところで、家事支援を頼む金もなく、働けど働けどわが暮らし楽にならない。親が正真正銘のワーキングプアでは、子供の貧困率を是正できない。そして、子供の貧困は、何といっても学習機会の喪失が最大の問題なのである。

他方、仕事のできる女性の晩婚化が進み、適齢期に子供を望めないといった社会現象も少なからずある。とはいうものの、仕事と家庭を両立させている女性も少なくない。よって、仕事を隠れ蓑に、子育ては面倒とばかりに、最初から育児を忌避する女性の存在に、私は共感できない。

繰り返す。貧困家庭の子供は、その能力が高くとも、お稽古事をする、塾に通うなど、個の能力特性を伸ばす機会に恵まれない。それでは、わが国を牽引する優秀な人材が育たないことになる。

いずれにしても、子供の貧困率は、本人の努力では如何しがたい。貧困は、国民の教育を受ける機会の平等といった側面から、由々しき問題である。それゆえ、貧困の問題を国民共通の認識として打開策を模索したい。

河野順一の誕生日

私の事務所の職員たちが、サプライズでバースデーケーキを用意してくれた!
ケーキ1

こちらは「河野順一所長」と文字が入っている。

ケーキ2

こちらは「じゅんいちくん」とあって何やら気恥ずかしい。
おまけにライオンまで付いている。

ケーキJK

ロウソクに火を灯して記念撮影。
さすがに年齢の数だけロウソクを立てたら消防署が来てしまいかねないので、
かなり少なめにしてもらったが、
それでもかなりの明るさである。

職員のみんな、素敵な誕生日をありがとう!

皆様にも感謝!

また1年、
何事にも何者にも負けることなく、
コツコツコツコツと研鑽を積み重ね、
日々進化し続けていきたい。

河 野 順 一

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ジェットコースター

ジェットコースターが突然停止、乗客24人を救出 米遊園地(CNN.co.jp)

私は高所恐怖症である。高いところが大の苦手ということだ。間違えて高いところに上ってしまい、そこから下を見ると目がくらみ、貧血を起こしそうになる。だから、60年以上の長きにわたり東京に在住していながら、「東京タワー」の展望台なるものに一度も上ったことが無い。ましてスカイツリーなど冗談ではない。

こうした私が、ジェットコースターの高みで止まり、4時間もそこから動けないとしたならば、いの一番に気絶しているだろう。

アメリカで近時、そうした事故が起きた。だから、人を信じるなと言いたい。施設側が保障する安全とは、如何に安易なレッテルであることか。白日のものとなった。

「安心」・「安全」・「裏切らない」などのキャッチフレーズは、悲しいが話半分で聞かなければならないだろう。

「われ思うゆえにわれあり。」、人が何と言ったとしても、自分の生きざま(決定方針)には、自分で決着をつけるべきである。

ジェットコースターに乗るべきか、乗らざるべきか、それが問題だ。

「花子とアン」

「花子とアン」熱さ増すゆかりの地 県立文学館は入館者8倍!(スポニチ)

このブログでも、NHKの朝ドラの話題は以前にもしたものだが、ドラマも終盤にさしかかった。未だ高視聴率をキープしており、その余波が様々なところに現れているようである。

ヒロインの孫娘が認めた原作【アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)】を読んだが、ドラマはさることながら、史実に基づいた同書は、さらに深く、重みがある。人々がそこに存在したという証が生き生きと描写されている。

物がなかった、思想の自由がなかった、人権が疎んじられていた・・・・現代と比べて数々の制約がある時代ではあるものの、登場人物は自分の感性を頼りに、人生を模索し、誠実に生きた。物質的な欠乏に負けぬ、旺盛な想像力、崇高な精神が何にも勝っていることが認められる。そして、周囲には共同体があり、たとえ貧しくとも「志」を支える温かなまなざしがある。さらに、忘個利他を意識せず自然と実践する中で、また自分も活かされる・・・そうした相乗効果、昭和のにおいが実に懐かしく、心の琴線に触れる。

そこには、生活に利便性のみが強調される殺伐とした現代社会が置き忘れてきた、人間関係の良き時代がある。仁・義・徳・慈・恩などなど、再び、論語教育の必要性を如実に感じる。

それゆえ、人々はドラマを評価し、ドラマゆかりの地を訪れたいという衝動に駆られるのだろう。納得である。

河野順一より皆様へ(2)

前回、皆様に私の思いをお伝えしたのは、7月4日のことでした。
以来一か月余りが経過しておりますが、その間も多くの方からご心配をいただいております。
繰り返しになりますが、このブログはあくまで明るく前向きに私の日々の雑感などを皆様にお伝えする場ですので、
今回もリンク先にて、私の思いを別途お伝えすることといたします。

以下のリンク先をご覧下さい。

河野順一より「お知らせ」[2](平成26年8月12日)

なお、前回の「お知らせ」は、以下にございます。

河野順一より「お知らせ」[1](平成26年7月4日)

皆様のご支援にこの場をもってお礼申し上げます。
今後も河野順一ならびに河野順一ブログをよろしくお願いいたします。

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安倍首相挨拶の波紋

安倍首相原爆忌あいさつが波紋=ネット上で前年酷似と指摘(時事ドットコム)

首相も大変である。あいさつの文案は、原則、主務官庁が作成したものを首相が読むのであろうが、ネットが普及した現代では、周囲からの監視が厳しい。

記念式典で、毎年内容を新たにするのは容易ではない。社会情勢や歴史認識が大幅に変化しているわけでもなく、ある程度の分量の文章を毎年認めるのは至難の業である。

批評、批判は誰にでもできる。しかし、国民は大局に立ち、何を最優先し、何を重視すべきか、主権者の立場で考え、主張しなければならないと思う。

ヒラリーの野望?

イスラム国台頭、米が招く…ヒラリー前国務長官(読売新聞)

「イスラム国」という呼び方自体に、問題が多分にあると思うが、なぜかについては各自で調べてもらいたい。
このブログではとりあえず、今まで通り「ISIS(ISIL)」と呼んでおくが、この勢力の台頭を許したのはヒラリー前国務長官の言う通り、アメリカの外交政策の失敗によるものだ。
オバマ大統領に対する歴史的評価はおそらく低いものになるだろう。
そして、オバマ批判をするヒラリー前国務長官の発言の裏には、大統領選出馬への野望が透けて見える。
ヒラリー・クリントンという女性について、日本も今からよく研究しておくべきであろう。

満月マン

まじキャラ「満月マン」、日本橋を毎日掃除-話題に /東京(秋田経済新聞)

コツコツ、毎日続けることは大切である。ただし、続ける内容は、人のためになる「善行」であることが必須条件だ。反対に、人を貶めたり、不平不満を述べ続けても評価されるべくもなく、己の蛮行についには身を滅ぼす。

 善い行いをしていれば、周囲が感動する。感動するから、励ましの言葉をかけ、自分もそのお手伝いがしたくなる。かなり昔に「たった一人が世界を変える」というタイトルの本があったが、「満月マン」の善行も、ひいては世界革命につながるかもしれない。

 絵本にも、ジャン・ジオノの「木を植えた男」があった。フランスの山岳地帯にただ一人とどまり、荒れはてた地を緑の森によみがえらせたエルゼアール・ブフィエの半生は、一読に値する。人が何と言おうが、何事も、最初の一歩が無ければその先の結果はない。己の信念を貫き、やり続けること。簡単なようでいて、みんなができない「継続する」ということこそが、後々大きな結果をもたらすことになる。

 この暑い時期、着ぐるみを着用しての掃除は過酷極まりないと察するが、世界平和のためにさらなるご活躍を期待する。

「毎日掃除をすることで新たな気持ちになることができ心が磨かれる」

この言葉は、「満月」マンの名言である。

原発汚染水

<福島第1>建屋周辺、地下水海へ 東電、漁協に計画説明(毎日新聞)

あの震災から、来月で3年半が経過しようとしているのに、場当たり的な事故処理は、収束において何の進展もしていないと感じる報道である。未だ事故詳細が分からず、現状が掌握できていないのであるから、解決のめども立たないのが実際だろう。地元の方々のお気持ちを考えると、余りある。現在進行形で、海に漏れ出ている放射性物質は、水蒸気となり、雲となり、降雨をもたらしている。放射性物質で汚染された小魚は、食物連鎖で否が応でも人々の体内に蓄積される。
…などと考えていくと、地元の方のみならず、日本全体の、さらには地球規模の問題であることが容易に理解されよう。

事故はまだ収束していない。終息までの道のりは遠い。国民一人一人がこの現実を認識し、常に直面していなければならない。